中庸姿勢法

姿勢とは

●中庸(ちゅうよう)なる姿勢

姿勢が常に整っていることが正しいわけではありません。かといって、歪んでいればよいというのでもありません。 整ったり歪んだりのバランスが肝要なのです。

自然の律動は、ふたつのバランスがほどよくとれることで、健やかな命が育まれていることを教えてくれます。

「中庸」とは、そんな自然の働きを端的にあらわした言葉です。整い続けることでも歪み続けることでもなく、 全体の均衡がほどよくとれていく状態、それが中庸です。

「中庸姿勢」とは、そのような自然の律動を素直に受けとめた、美しく心地よく生命感にあふれた姿勢を意味すると同時に、 中庸なる姿勢作りの実践法でもあります。
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